丸亀のかしわ天で親子丼
Equipment
- フタ付きの小鍋
Ingredients
- 2 本 丸亀製麺のかしわ天 鶏の天ぷらならなんでも
- 3 個 たまご
- ½ 個 たまねぎ
- 1 大さじ 創味のつゆ
- 4 大さじ 水
普通ならごはん、ダイエット中ならキャベツ
- ¼ 玉 千切りキャベツ
- 1 杯 ごはん
Instructions
- 丸亀のかしわ天が好きなので使ってるけれど、要はどこかで売っているお惣菜の鶏の天ぷらを使いますのよ。1人前2本ね。
- 天ぷらを食べやすい大きさに切ります。冷えてたら軽く30秒ほどレンチンしておきましょ。
- 器に創味のつゆと水を合わせておきます。
- フタつきの小鍋に、あわせたつゆと細切りにした玉ねぎを入れてフタをし、中火で2分煮ます。
- たまごは3個、菜箸で粗く溶いておきます。
- 丼にごはんか、ダイエット中ならキャベツを盛っておきます。
- たまねぎに火が通ったら、弱火にします。
- 天ぷらを入れて、溶き卵をまわしかけてフタをします。中火にして1分待ちます。
- 丼に移してできあがり。小口ネギか刻み海苔をかけるとさらに美味しい。
Notes

丸亀製麺のかしわ天が好き。
シャリシャリした衣じゃないから、天ぷらというよりは唐揚げに近いような部分もあるけれど、なにより味がついていて、鶏の胸肉を揚げているのにパサつかず衣がサクサクなのがいい。本当は真似して同じように作りたいんだけど、天ぷらを作るだけで正直疲れちゃうのよね。
お散歩ウォーキングコースに丸亀製麺のお店があると、ついつい立ち寄ってしまって、軽く走って丸亀食べに行っただけの人になる(笑)

そしてお持ち帰りしてしまう天ぷら。かしわ天もおいしいけれど、まいたけ天も最高よ~~~。なすもごぼうもいいんだけど、この時期はまいたけの天ぷらが一番よ。めちゃくちゃ大きいけど、ちゃんと火が通っててフサ部分だけカサカサになってることもない。軽く蒸したものを揚げているんでしょうね。味がしっかりしてる。
実際、あの大きさの舞茸をスーパーで買うだけで、まいたけ天の値段ぐらい取られるので、だったら丸亀で天ぷらになってる方買うわってなる。自宅で天ぷらを作る準備と材料と金額と時間を総合したら、丸亀の天ぷら買うわってどうしてもなってしまう。そのぐらい質のいい野菜を使ってるし、揚げ方もうまい。大量生産ゆえの流通経路を持ってくれているからってことなのよ。全てにおいてありがたいわね。

お惣菜の天ぷらを使えば、卵で閉じながら肉に火が通ることを気にしなくていい。わたしはとにかくたまごを使った料理を作るのが苦手なのだけれど、苦手ながらも何度もトライした結果導き出されたのが、このお惣菜を使ったレシピで卵とじを作る方法でした。
たまごに火を通しすぎずに、ふわっとゆるーくトロリとした卵とじにすることが私にはとにかく難しかった。なので、丸亀で親子丼を頼んで作っているところを見ながら、火にかけて取り出すまでの時間を計ったりしてワザを盗んだりしていました(笑)
作るおばちゃんによって時間違うんだけど( ゚皿゚)
その火加減や平均時間から、自宅で再現したりして試作を繰り返した結果、

やればできるじゃーん(‘▽’)
ちょっと自信がもてるようになりました。やっぱり繰り返しの練習と努力による研鑽は裏切らない。昔、親子丼を頑張ろうとして道具から入ってアルミの親子鍋を買い、みごとに鍋からたまごが張り付いて鍋ごとダメにするという悪夢の経験があり…(ノД`)シクシク
学習してフッ素加工された鍋肌の親子鍋で作ったりしていたのですが、なんせ浅いし小さいから火の通りが早くて慌てちゃう。安定感がなくて手が当たってコンロの上でひっくりかえしたり、吹きこぼれてたまごが半分ぐらい無くなったりして、数々のトラウマを経験しました_(3」∠)_丼ものに関してはドジっ子ではすまないレベルのやらかしがある…。自信のなさが全部出ている(笑)この鍋が悪いんじゃない。私が悪いだけ。
そんなわたしでもどうにか親子丼の卵とじを、鍋にこびりつかせず、吹きこぼれさせずふんわりトロリと仕上げるためのフタも付いているお鍋がこちら。いまでも現役。主婦の味方・パール金属様。
雪平鍋だとアルミなので、やっぱり汁が多くないとフチにたまごがくっついちゃうのよね。くっつかないように汁を多くしたら、丼の中がつゆでびっしょびしょになるでしょ。だからツルツル加工されたお鍋に頼らざるを得ない。卵料理に関してはプライドなんかないわよ!使えるものはなんでも利用するわよ!!(笑)
お惣菜を利用すると、なんでも自作手作り至上主義警察がやってきて、やれ愛がないだ手抜きだ言いますけれど、材料費ばかりを気にして自分の時給を考えないのはもっと『悪』だと思うのよね。ごはんを作ってる自分の時間をもっと大切にしてよって言いたいわ。
昔から語られる方法などの思い込みを捨てて、作り手の時間を大切に、利用できるものはなんでも使う。それが現代のスタンダードなごはんの作り方だって認識を広めていけたらいいわね。
ロリ子さんちと同じものはAmazonで買えます。