とろろつみれ汁
Equipment
- フードプロセッサー
Ingredients
つみれ材料
- 200 g 豚挽き肉
- 1 本 長ネギ
- 1 大さじ おろし生姜
- 1 大さじ ほんだし
- 1 大さじ 片栗粉
- ½ 小さじ 塩
汁の材料
- 150 g 長芋
- 100 g 冷凍さといも
- 5 個 しいたけ
- 50 g 冷凍カットオクラ
- 1 本 にんじん
- 1 本 ごぼう
- ½ 本 大根
- 1 本 長ネギ
- 2 大さじ ほんだし
- 1 大さじ 昆布だし あればでいいわよ
- 1 小さじ 塩
- 800 ml 水
Instructions
- 長芋は皮をむいてフードプロセッサーでとろろにします。
- つみれの材料を、全部フードプロセッサーに入れて粗めに混ぜます。
- つみれ材料をジプロックなどの厚めのビニール袋に詰めます。
- このビニール袋は、即席使い捨ての絞り袋として使うのよ。
- 鍋に水とだしの素と塩を入れて火にかけます。
- 端を切って、少しずつ絞り出しながら鍋に落とします。
- にんじん・大根・ごぼうは皮をむいて、乱切りにして水にさらします。
- しいたけは厚めのスライスね。
- つみれに火が通ったら、カットオクラ以外の野菜類を加えてフタをします。中火で10分くらい。
- アクをとって、長ネギを加えます。
- とろろを加えます。
- カットオクラもここで入れます。
- よく混ぜて煮立ったら出来上がり。
Notes

とろろ芋、長芋、つくね芋、いちょう芋、やまと芋などなど、とろとろになる系の芋の呼び方や種類はいろいろあるけれど、日本で一番生産量が多いのが長芋。粘りはやや少ないけれど、扱いやすいので年がら年中スーパーマーケットに真空パックで売られている便利な野菜。
とはいえ、旬は夏の終りから秋の終わりなので、秋の味覚フェアとして野菜売り場のセンターに来ていることも多いわね。鮮度が高く旬のものならとろろにすりおろさずに、千切りにして醤油をかけるだけでも立派に小鉢として一品になるほど、サクサクした食感が美味しい生で食べられるお芋さん。

今回のレシピのように、すりおろして山かけやとろろ汁や、生地のつなぎにも使われる長芋。最近は長芋にも品種がいろいろ出始めて、粘りの強いものもありますわね。生で食べる以外にも、焼いて火を通すとホクホクに食感が変化するので、煮物や揚げ物にしても美味しいの。
だから安く売ってるときにたくさん買っておくのもいいわね。ラップに包んで冷蔵庫に置いても2週間ほどは長持ちしますし、すりおろしてジプロック袋で平たく冷凍保存しておいて、使う分だけ折って取り出すなんて使い方もできますわ。解凍も早いし、味も落ちないし優秀よ。
今回は、あえて味噌を使わずにだしの素と塩味でやってみました。
出汁のパワーをナメてはいけない。
わたしは散々だしの素について言ってきましたが、旨味を最も感じさせる相方は塩味。でも塩味を付けすぎると全ての料理を食べられないものにしてしまって失敗します。だから、だしの素に付いている塩味を利用しながら、調理した野菜から出る水分を考えて塩味を足さなければいけない。
でも、塩味は最悪食卓に出されたお椀の中に加えたっていいので、だしの素で味付けするというスタンスで十分だと思います。塩分摂り過ぎもまた良くないからね。
出された食事を食べる前に塩や醤油をかける人いるじゃない?
あれをやられた方はマジでブチ切れ案件なんですけれど、それは2万歩ぐらい譲ってやったとして、無意識に濃い味にしてる人は総じてミネラルが不足しているパターンが多いのよね。
濃い味を単なる食品の好き嫌い程度だと思っている人がいますけれど、それは間違いよ。鉄分不足の女子が氷ガリガリ食べるのと同じで、体内で不足しているものを補おうとして正しい栄養素を口に入れるとは限らない。人間ってわりとアホなのよ。
鉄や亜鉛などのミネラルが不足してるサインを食欲として変換したときに、塩や醤油の濃い味でナトリウムだけ摂取したらそりゃ別の病気になるわよ。当然よ。で、塩分を控えましょうって意識したところで、体はミネラルを欲しがってるから『濃い味欲しい』って命令は出し続ける。それに抗える人は少ないし苦痛が伴う。理由がわからないと、延々苦しむことになるのよ。
だから自分の欲求をちゃんと自己分析して理解しなきゃダメよ。味の濃いラーメン食べたい!二郎系大好き!!とか具体的なメニューを思い浮かぶ欲求が自分から出たときに、本当に必要な栄養素は何なのか?それを食べる前にサプリメントやプロテインを一度補給してみてから、もう一度判断してみるといいわ。
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